生活に溶け込んでいるUGC施策達


毎月1回、人財課の課長と私とメンバーで1時間程度の面談をおこなってます。会社内ではリラックスして話が出来ないだろう、ということで我社の第2オフィス(勝手に)のスターバックスで美味しいコーヒーを飲みながら面談をやってます。
しかしスターバックスは混んでますね〜。ここも夕方はものすごい人なのですが午前から昼過ぎは空いているのでその時間を見計らって席を陣取ってます。スタバの皆さんいつもごめんないさい。でもベンティ飲むから勘弁してください。
この面談もメンバーが少ない頃から始めて、今ではメンバーも増えそこそこ時間を使いますが、この面談が有るか無いかでかなり違うと、続けてきて感じています。
今期からは少し面談の方法もバージョンアップして、社内のコミュニケーションを増やしたいなと考えています。


そんな、スタバですがこれ知ってますか??この空箱はいったいなんだろうか?誰かの忘れ物??と思っていたのですが、これは今発売されている「パープルハロウィーン」というフラペチーノを買ってここに入れて撮影するボックスなのでした。

これがあると、写真を撮りたくなるじゃないですか?人って奴わ。そしたらその写真をやっぱりインスタなんかで投稿したくなるじゃないですか?人って奴わ。そうしたらその投稿みて「自分も飲んでみたい!」となるじゃないですか?人って奴わ。(しつこい?)

そう、これはUGC:User Generated Content(ユーザーが作ったコンテンツ)になるんですね〜。
我々はクライアントにUGCの企画を提案しているのですが、こうやって自分の生活に知らぬうちに溶け込んでいることにふと気が付きました。

普段の生活の中でもアンテナを立てておくといろんなアイデアがあちらこちらに施されているに気がつくはずです。これだからこの仕事は楽しいんですね。

超余談ですが、ここ最近プラスチック問題に関心があり、スタバのタンブラーを購入しようと考えているのですが、タンブラーのサイズ感に躊躇しております。なぜってグランデサイズにしようものならタンブラーが超巨大になってしまうようで、これベンディになったらどうなってしまうのか!?などと要らぬ心配をしているのでした。

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