末永いお付き合いに感謝



今週はクライアント様の新商品発表会に参加させてもらいました。
スクリーンにうっすら映し出されてるパンフレットをデザインさせてもらいましたので、その新商品発表会に美味しいケータリングが出るとのことでワクワクして参加しました。

ケータリングはおまけですが、こうやってクライアント様のイベントに呼んでもらえるのは、本当に有り難い限りです。このクライアントさんとはかれこれ14年ほどお付き合いをさせていただいており、色々と調べてみると我社のクライアント様はお付き合いの期間が長い会社さんが多く(中には20年以上も!)、とても有り難いことと改めて感謝をしております。

長いお付き合いをさせていただいたほうが、我々もクライアント様の事業の様子やこれからのビジョンを共有でき、さらによりよい提案が出来ますので、昨年からWEBコンサルやSNSコンサルをおこなっているクライアント様に顧客満足度アンケートにご協力いただいており、ご要望やご意見を聞かせていただいてサービスに反映しております。

アンケートの内容を見ると我々の価値はなんなのか?ということを明確に考えることが出来ます。これから集客に取り組むために実施する「マーケティング・戦略立案」という商品があるのですが、クライアント様のことはよく見えるのですが、自社のことはなかなか見えないんですね。なのでアンケートのご意見はとても貴重な情報源です。

これからもクライアント様とも社内でもお互いに伝えあい、さらによい仕事をしたいと思います。

先日、友人の経営者から「伝わらなっかたのは伝えた側の責任だ」と教えてもらいました。これは、クライアント様の商品やサービスをその先のお客様に伝える仕事においても、社内のコミュニケーションにおいてもズバリと当てはまる名言ではないでしょうか?

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